乳輪縮小術について
乳輪肥大とは、バストに比べてバランスを欠くような大きすぎる乳輪のことをいいます。これは、バストの大きな女性に多い悩みで、一概には言えませんが3センチ以下の大きさなら問題ありません。乳輪が大きくなる原因は、遺伝による先天的なものや、バストの発育と共に徐々に現われるものなど様々ですが、妊娠したことのある女性や、太ったり痩せたりを繰り返す方に多く見られます。
乳輪縮小術では、乳輪の径を小さくする、乳輪の広さを狭くする、乳輪の径を小さくし広さも狭くするなどのアプローチがありますが、乳輪自体を小さくすることによって、小さな胸であっても胸全体のイメージが変わります。
手術方法
乳輪をドーナツ状に切除することで、面積は小さくなります。
乳頭の近接部分を切除する方法
乳輪を小さくするのに限度があります。また、色調の変化は自然な乳輪と同じになります。
乳輪の一番外側を切除する方法
乳輪の色調とその外側の皮膚の色の境界が、目立たないようにする工夫が必要になります。
どちらの場合も、縫い合わせる際に内径と外径の差が出るため、外径部分を楔状に処理する必要があります。